人智学的つれづれ草

日常の体験と人智学で学んだことを結びつけ、広げます。

気功とオイリュトミー

気功教室に通っているのだが、気功の動作(練功)は、人智学で言うオイリュトミーと

とても類似性がある。中国で“気”と言っているものは、太極拳にも共通するが、

人智学(神智学)では、“エーテル体“にあたる。エーテル体の動きを、肉体を通じて

表現するものをオイリュトミーというが、それを言い換えると「西洋気功」と

名付けてもいいかも知れない。

気功の目的の一つは、健康の増進だが、オイリュトミーでは特に目的は言われない

ように思う。経験によると、共通するのは、全ての感情や思考を忘れて「無心」に

なれることである。