人智学的つれづれ草

日常の体験と人智学で学んだことを結びつけ、広げます。

動物の愛は人間より高尚?

カバと亀で考える

晩酌の肴はいつもこのお皿(natural 69製)に入れるのだが、カバと亀が仲良くしている絵がなんとも愛おしく、お酒も弾んでしまうのだが、今の言葉で言えば、「カワイイ!」」ということだろうか。「カワイイ」とは何かを学術的に研究し、本も出している先生もいるが、人智学でも“動物とは何か”という研究をしている。
人智学では、「動物は人間よりも確かな知性・本能的道徳を有するが、人間のように個体的ではない。」と言われる。集合的な動物存在は人間より賢いということだと思う。確かにある種の動物は、人間に素晴らしい恩恵をもたらしている。日ごろの友達として、盲導犬・介護犬として、孤独な人を癒す存在、病人に付き添うなど、きりがないほどのその存在に、人間はかぎりなく動物に感謝すべきだと思う。さて、今宵もこの皿でもう一献と行きましょうか。